2024年1月31日
水泳指導員研修会の開催について
投稿者：石川県水泳協会at 21:45 | 資格指導者委員会
2024年1月28日
新しい市販薬に関する注意喚起について
医科学委員会からの注意喚起
１月２２日にアレグラFXプレミアムが発売されました。アレルギー性鼻炎にたいへん効果のある薬で、これからの季節では、花粉症の治療に非常に有用であると思います。
しかしながら、この薬品には、ドーピング禁止物質であるエフェドリンが含まれます。
選手の皆さんの服用はドーピング違反となる可能性が非常に高いので、服用は控えるようお願いいたします。保護者の皆さんもご自分で服用される際には、間違っても選手が使用しないように保管など工夫をしてください。
以上、よろしくお願いいたします。
２０２４年１月２５日 石川県水泳協会医科学委員会
１月２２日にアレグラFXプレミアムが発売されました。アレルギー性鼻炎にたいへん効果のある薬で、これからの季節では、花粉症の治療に非常に有用であると思います。
しかしながら、この薬品には、ドーピング禁止物質であるエフェドリンが含まれます。
選手の皆さんの服用はドーピング違反となる可能性が非常に高いので、服用は控えるようお願いいたします。保護者の皆さんもご自分で服用される際には、間違っても選手が使用しないように保管など工夫をしてください。
以上、よろしくお願いいたします。
２０２４年１月２５日 石川県水泳協会医科学委員会
2024年1月23日
石川県短水路選手権エントリー確認
2024年1月19日
競技会の開催について（その４）
2024年1月11日
競技会の開催について（その３）
今般の能登半島地震に伴い、各自治体では緊急措置が行われることから、石川県短水路選手権水泳競技大会の開催要項を再度、変更いたします。
主な変更箇所は次のとおりです。
１ 期日
２月３日（土）・４日（日）から２月１１日（日）・１２日（月・祝日）に変更
２ 会場
白山市松任総合運動公園室内プールから県立小松屋内水泳プールに変更
３ 締め切り
１月１２日（金）から１月１９日（金）に変更
開催要項 ⇒ 21101.pdf
赤字部分が変更
主な変更箇所は次のとおりです。
１ 期日
２月３日（土）・４日（日）から２月１１日（日）・１２日（月・祝日）に変更
２ 会場
白山市松任総合運動公園室内プールから県立小松屋内水泳プールに変更
３ 締め切り
１月１２日（金）から１月１９日（金）に変更
開催要項 ⇒ 21101.pdf
赤字部分が変更
2024年1月7日
競技会の開催について（その２）
2024年1月6日
競技会の開催について（その１）
誰もが穏やかな新年を迎えようとした矢先に、未曾有の令和６年能登半島地震が発生いたしました。この地震でお亡くなりになりました皆様にお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。また、一刻も早い人命救助と皆様のご健康を祈り、そして、今後の復旧復興を願うばかりであります。
この地震により、金沢プールの使用が見込まれないため、下記のとおり競技会要項の変更などを行いますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
１ 石川県短水路選手権水泳競技大会（２月３日〜４日）
会場を金沢プールから白山市松任総合運動公園室内プールに変更いたします。エントリー済みでもキャンセルは可能です。なお、詳細は１月８日に公開いたします。
２ 金沢オープン（３月２日〜３日）
中止いたします。
３ 石川県水泳競技短水路特別記録会（新規）
３月３日に白山市松任総合運動公園室内プールで開催いたします。なお、詳細は近日中に公開いたします。
この地震により、金沢プールの使用が見込まれないため、下記のとおり競技会要項の変更などを行いますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
１ 石川県短水路選手権水泳競技大会（２月３日〜４日）
会場を金沢プールから白山市松任総合運動公園室内プールに変更いたします。エントリー済みでもキャンセルは可能です。なお、詳細は１月８日に公開いたします。
２ 金沢オープン（３月２日〜３日）
中止いたします。
３ 石川県水泳競技短水路特別記録会（新規）
３月３日に白山市松任総合運動公園室内プールで開催いたします。なお、詳細は近日中に公開いたします。
2024年1月1日
謹賀新年
謹賀新年
新春を迎え皆様のご多幸をお祈り申し上げます
昨年は福岡県で開催された世界水泳選手権において、アーティスティックスイミングの木島萌香選手がメダルを獲得、アジア大会では、新田一景選手がメンバー入りした日本代表は５３年ぶりに優勝、パリ五輪の出場権を獲得するなど、まさに「泳泳オー 石川から世界へ」を具現化し、大きな感動を与えていただきました。
また、鹿児島特別国体では、飛込の二羽倖駕選手の二冠をはじめ、７２点と高得点を獲得し、天皇杯第１４位になるとともに、５日間に渡り開催しました日本マスターズ水泳選手権大会は地方開催のモデルとして大成功し、関係機関から高い評価を得たところであります。
本年も全国中学校水泳競技大会をはじめ、数多くの事業を予定しておりますが、偉大な先人が築いてきた「水泳石川」の伝統を守るため、誠心誠意、力を注いでいきたいと考えておりますので、皆様の益々のご支援ご鞭撻をお願い申し上げます。
一般社団法人石川県水泳協会 会長 温井 伸
新春を迎え皆様のご多幸をお祈り申し上げます
昨年は福岡県で開催された世界水泳選手権において、アーティスティックスイミングの木島萌香選手がメダルを獲得、アジア大会では、新田一景選手がメンバー入りした日本代表は５３年ぶりに優勝、パリ五輪の出場権を獲得するなど、まさに「泳泳オー 石川から世界へ」を具現化し、大きな感動を与えていただきました。
また、鹿児島特別国体では、飛込の二羽倖駕選手の二冠をはじめ、７２点と高得点を獲得し、天皇杯第１４位になるとともに、５日間に渡り開催しました日本マスターズ水泳選手権大会は地方開催のモデルとして大成功し、関係機関から高い評価を得たところであります。
本年も全国中学校水泳競技大会をはじめ、数多くの事業を予定しておりますが、偉大な先人が築いてきた「水泳石川」の伝統を守るため、誠心誠意、力を注いでいきたいと考えておりますので、皆様の益々のご支援ご鞭撻をお願い申し上げます。
一般社団法人石川県水泳協会 会長 温井 伸