パリ五輪日本代表である新田一景選手の企画により、石川県ゆかりで元日本代表の皆さんなどによる社会人チームと、本年度も全国制覇を目指す金沢市立工業高校チームとのエキシビジョンマッチが6月14日に行われました。
県ジュニア大会出場者、応援団を含め、約300人の観衆であふれた会場。両チームから繰り出されるスーパープレイに歓声が沸き、熱戦に大きな拍手が送られていました。新田選手は高校チームのメンバーに入り、状況に応じポジションを変えるなど、随所に日本代表の技と力を見せてくれました。
新田選手は「水球関係者ばかりでなく、もっと幅広く、たくさんの方々に水球を知ってもらいたい」との思いから、今後も様々なイベントを計画していくとのことです。
石川県の水泳界についていえば、競泳・飛込・水球・ASそれぞれの競技で登録者が減少しており、どのように普及させるのか、水泳の魅力を発信していくのか、このことが課題となっています。
競泳の小堀勇気さん、ASの木島萌香さんにも協力していただいており、石川県水泳協会は今後も新田選手の活動を支援していくことにしています。
次回は6月21日、県民スポーツ大会で交流会を行う予定です。
金沢市立工業高校チームと社会人チーム