2019年01月01日
謹賀新年
謹 賀 新 年
新春を迎え皆様のご多幸をお祈り申し上げます
昨年は、国民体育大会3競技(飛込・水球・AS)を金沢プールで開催し、関係者の多大なお力添えをいただき、大盛況で終了することができました。また、「泳 泳 オー 石川から世界へ」のもと、一致団結して県勢は国体で92点を獲得し、天皇杯第9位となりました。
さらには、競泳の小堀選手、水球の徳用・宮澤両選手、ASの木島選手が日本代表に選出され、アジア大会でいずれもメダルを獲得するなど、2020東京五輪に向けて、期待が高まったところであります。
本年も引き続き「日本選手権(飛込)」、「全国ジュニアオリンピックカップ(AS)」など主要全国競技会を金沢プールで開催するとともに、人間性豊かで挑戦欲旺盛な選手の育成と、マスターズ水泳の普及など、偉大な先人が築いてきた「水泳石川」の伝統を守るため、力を注いでいきたいと考えておりますので、皆様の益々のご支援ご鞭撻をお願い申し上げます。
石川県水泳協会 会 長 温 井 伸
理事長 山 下 浩 雅
新春を迎え皆様のご多幸をお祈り申し上げます
昨年は、国民体育大会3競技(飛込・水球・AS)を金沢プールで開催し、関係者の多大なお力添えをいただき、大盛況で終了することができました。また、「泳 泳 オー 石川から世界へ」のもと、一致団結して県勢は国体で92点を獲得し、天皇杯第9位となりました。
さらには、競泳の小堀選手、水球の徳用・宮澤両選手、ASの木島選手が日本代表に選出され、アジア大会でいずれもメダルを獲得するなど、2020東京五輪に向けて、期待が高まったところであります。
本年も引き続き「日本選手権(飛込)」、「全国ジュニアオリンピックカップ(AS)」など主要全国競技会を金沢プールで開催するとともに、人間性豊かで挑戦欲旺盛な選手の育成と、マスターズ水泳の普及など、偉大な先人が築いてきた「水泳石川」の伝統を守るため、力を注いでいきたいと考えておりますので、皆様の益々のご支援ご鞭撻をお願い申し上げます。
石川県水泳協会 会 長 温 井 伸
理事長 山 下 浩 雅
投稿者:石川県水泳協会at 08:34| 総務委員会