石川県水泳協会について
ご挨拶

石川県水泳協会 会長 温井 伸


石川県内水泳関係者の皆様には、平素から本協会の運営に格別のご支援とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 昨年度は、世界中が新型コロナウイルス感染症との闘いとなりました。このウイルスによって亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、闘病されている方々及びそのご家族に心からお見舞いを申し上げます。また、医療従事者をはじめ社会を支えるために活動されている方々に敬意と感謝を申し上げます。
 新型コロナウイルスは、スポーツ界にも大きな影響を与え、東京オリンピック・パラリンピックの延期をはじめ、多くの競技会やイベントが延期・中止を余儀なくされました。水泳選手が日頃の練習の成果を発揮する舞台であるジュニアオリンピックカップ・全国中学・インターハイ等も次々と中止が発表され、国民体育大会も延期となりました。目標を失い、途方に暮れた選手も多かったのではないでしょうか。しかし、競泳に関しては日本水泳連盟により、通信大会としてジュニアオリンピックカップ・全国中学・インターハイが開催されることとなり、多くの選手が上位入賞を果たしてくれました。例年の競技会とは大きく形を変えたものとはなりましたが、明るい話題となりました。
 今年4月、競泳のオリンピック代表選考を兼ねた日本選手権が開催されました。残念ながら石川県出身選手は、オリンピックの切符を手にすることはできませんでしたが、「泳 泳 オー 石川から世界へ」のスローガンを胸に、夢の舞台に向けて果敢に挑戦した山崎貴大・小堀勇氣・毛利衛の3選手に心からの賛辞を送りたいと思います。今後は、既にオリンピック出場を決めている木島萌香選手に続き、水球から複数選手が代表入りすることを期待したいと思います。
 令和3年度も新型コロナウイルスの影響は続くと考えられます。当協会としましては、石川県の水泳関係者からは感染者を出さない、という覚悟で感染防止対策を徹底した活動を行ってまいります。これまでと異なり、制約や制限されることも増えるかと思いますが、「水泳」を続けていくための対策ですので、ご理解とご協力をお願いいたします。コロナ禍であっても、「泳 泳 オー 石川から世界へ」、「泳 泳 オー 水に親しみ健康家族」の2大スローガンのもと、ガバナンスとコンプライアンスを保ち、インテグリティを実践できるスポーツ団体として、偉大な先人達が築いてきた「水泳石川」の伝統を守るため、さらなる水泳の普及、競技力の向上に誠心誠意取り組んでいきたいと考えていますので、関係の皆様の変わらぬご理解とご協力をお願いいたします。


温井 伸 会長

石川県水泳協会 会長
温井 伸
厳しいコロナ禍であっても 結束して水泳石川の発展を

石川県水泳協会 理事長 山下 浩雅


 石川県内水泳関係の皆様には、平素から本協会の運営に格別のご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。本年度も偉大な先人が築き上げてきた「水泳石川」の伝統を、しっかりと次代に引き継ぐ努力を行ってまいります。
 まず、新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々とご家族の皆様に、謹んで哀悼の意を表しますとともに、罹患された皆様には、一日も早いご快復をお祈り申し上げます。
 昨年の第一波に始まり、感染拡大は収まるどころか、本年に入り、変異株が主流と言われる第四波は凄まじい状況にあります。ワクチン接種の効果を期待しつつ、一刻も早い事態の収束と社会の繁栄を願うものであります。
 このような経過の中で、本会といたしましても、感染予防対策を徹底し、昨年8月から各競技会を再開いたしました。かつて経験したことのない困難に直面された選手をはじめ指導者、ご家族、水泳関係者の苦労と心情は察するに余りあるものがありますが、この危機を一緒に乗り切っていきましょう。
 さて、本年度は全国大会が無事に開催されることと思います。競泳・飛込・水球・ASの各競技とも、若手選手の台頭が目立ち、ハツラツと活躍する姿が目に浮かびします。「 泳 泳 オー 石川から世界へ 」のもと、「水泳石川」を確実に継承していきたいと考えております。人口規模が小さい本県において、毎年のように国際舞台に登場し、かつ、都道府県対抗となる国民体育大会での総合上位進出という快挙は、全国から注目されており、このことは本当にすばらしく、誇りに感じています。
 最後に、私は近年、「ガバナンス」と「コンプライアンス」の徹底を呼びかけています。本会の一般社団法人化はその具体的な行動です。一方、プロ・アマを問わず様々なスポーツ競技において、スポーツ団体の組織運営上の問題や指導者による暴力、パワーハラスメント、その他の違法行為などに起因した不祥事事案が発生していることが広く報道されています。
 「インテグリティ(誠実や高潔という意味)」な行動で、皆さんとともに立派な水泳環境を作り上げていきたいものです。皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。  本年度も一緒に頑張りましょう。
山下 浩雅 理事長

石川県水泳協会 理事長
山下 浩雅
役員
骨太の方針

2021年度骨太の方針

泳 泳 オー 泳 泳 オー
1. スローガン活動の強化
  ・(泳 泳 オー 石川から世界へ)
・(泳 泳 オー 水に親しみ健康家族)
2. 組織運営の強化
  ・一般社団法人石川県水泳協会の円滑なる運営 
・新型コロナウイルス感染症に関わる適切な対応
・スポーツインテグリティの普及
3. 延期になった2020東京オリンピックに向けて
  ・選手の強化、支援充実
4. 国民体育大会5競技合計80点獲得
  ・天皇杯トップ10
・石川県体育協会加盟団体最高得点(6年連続中)
・北信越5県最高得点(6年連続中)
5. 「水球石川」確立に向けて競技力の向上    
  ・金沢市立工業高校の復活 
・女子水球の強化、底辺拡大
6.

2021ジャパンマスターズの成功、
地方モデルの構築(競泳、飛込、水球、AS)
7. 全国競技会の準備、誘致
  ・2022全国国公立大学選手権水泳競技大会の準備(競泳)
・2024全国中学校水泳競技大会の誘致(競泳、飛込)
8. 日本水泳連盟公認競技役員、審判員、指導員の増加

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