石川県水泳協会について
ご挨拶

石川県水泳協会 会長 温井 伸


石川県内水泳関係者の皆様には、平素から本協会の運営に格別のご支援とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 平成29年度も皆様のご協力によって、大きな成果を挙げることができました。まず、「泳 泳 オー 石川から世界へ」のスローガンのもと、各競技から15名もの石川県ゆかりの選手が、日本代表として国際大会で活躍してくれました。また、愛媛・高知国体では、水泳競技は合計で95点を獲得し、天皇杯第8位という2008年大分国体以来の入賞を果たし、「水泳石川」を全国にアピールしてくれました。これは、選手はもちろん水泳関係者一丸となって努力した成果であり、関係者の皆様に改めてお礼を申し上げたいと思います。
 さて、金沢プールがオープンして1年が経ちました。オープニングイベントとして日本水泳連盟等の関係団体と開催した「水泳の日2017KANAZAWA」は、初の地方開催であるにも関わらず、大変な盛況を見せ大成功のうちに終了することができました。また、県内大会はもちろん、全国規模の競技会も数多く開催され、特に9月から10月にかけて、日本選手権(飛込)、日本知的障害者選手権、全国ブロック対抗を3週連続で開催し、主催者である各団体から高い評価をいただいたところであります。しかしながら、全国規模の競技会を運営するには、現在の競技役員体制では非常に厳しいのが実情です。金沢プールのさらなる利活用と、競技役員の増員・レベルアップが急務となっておりますので、危機意識を持ち、これらの課題に積極的に取り組んでいきたいと思います。
 今年はいよいよ福井国体です。飛込・水球・アーティスティックスイミングが金沢プールで行われます。地元開催として選手が存分に力を発揮できるよう、協会としましてもできる限りの支援をしてまいりたいと思います。皆様には、是非、会場で大きな声援と温かい拍手で選手を盛り上げていただきたいと思います。
 最後になりましたが、本年度も競技力の向上は当然のことながら、「泳 泳 オー 水に親しみ健康家族」のスローガンのもと、生涯水泳の普及にも力を注いでまいりますので、協力し合って水泳石川の伝統を守り、健全な青少年の育成と生涯スポーツの推進を図っていきましょう。


温井 伸 会長

石川県水泳協会 会長
温井 伸
国体成年組から学ぶ心の強さ
石川県水泳協会 理事長 山下 浩雅


石川県内水泳関係の皆様には、平素から本協会の運営に格別のご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。本年も偉大な先人が築き上げてきた「水泳石川」の伝統を、しっかりと次代に引き継ぐ努力を行ってまいります。
 昨年度も「水泳石川」よく頑張りました。「 泳 泳 オー 石川から世界へ 」のスローガンのもと、石川県ゆかりの選手が5競技すべてにおいて、15名もの選手が日本代表として国際大会に出場するとともに、国体では9年ぶりに天皇杯第8位に入賞しました。改めて選手をはじめ関係各位の努力に心からの敬意を表します。
 その国体の中で、感動的なシーンがありました。それは56年ぶりの快挙となった成年男子400mメドレーリレーの3位入賞です。メンバーの山崎貴大君、毛利衛君、小堀勇氣君、蟹由恭平君の4選手は、1年前の国体の時に「次は必ず表彰台に上がる。そのために、それぞれの役割を果たす」を共通目標にしたそうです。もちろん小堀君は世界選手権があり、毛利君や蟹由君はインカレなど重要な競技会があるにもかかわらず、この目標を同様に掲げ、しっかりと実現に導く。自然と涙があふれる最高のレースでした。この水泳要覧に彼らの思いがこもった作文が載っていますので、必ず読んでください。4選手には泳ぐ実力とともに、何が何でも達成したい明確な目標とぶれない心の強さが備え付けられていたのです。最高のお手本です。本年度は特に皆さんの心の成長を期待しています。
 次に、金沢プールです。本当に待ちに待ったすばらしいプールが昨年4月にオープンし、早速、大盛況だった水泳の日をはじめ、飛込日本選手権、日本知的障害者選手権、全国SCブロック対抗と続き、本年度も国民体育大会をはじめ全国規模の競技会をいくつか開催いたします。今後、この金沢プールが競技力向上の拠点として、さらには県民市民に広く親しまれる場として活用されることを願っています。

山下 浩雅 理事長

石川県水泳協会 理事長
山下 浩雅
役員
骨太の方針

平成30年度骨太の方針

泳 泳 オー 泳 泳 オー
1. スローガン活動の強化
  (泳 泳 オー 石川から世界へ)
(泳 泳 オー 水に親しみ健康家族)
2. 国民体育大会5競技合計90点獲得
  (天皇杯・皇后杯トップ10)
(石川県体育協会加盟団体最高得点)
(北信越5県最高得点)
3. 金沢プール関連事業の成功、誘致
  ・国民体育大会(飛込、水球、アーティスティックスイミング)
・日本知的障害者選手権水泳競技大会(競泳)
・西日本コメディカル学生水泳競技大会(競泳)
・全国SCマスターズ水泳競技大会(マスターズ)
・北信越高等学校選手権水泳競技大会(飛込、水球)
・北信越中学校水泳競技大会(競泳)
   
4. 平成30年地元国体開催競技「飛込・水球」の必勝    
5. 平成31年国体新競技採用「女子水球」の強化    
6. 日本水泳連盟公認役員、審判員、指導員の増加    

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